光と影・・・オブジェその2 [オブジェ]
光の対極は闇または暗黒である。
光があるから、影があるではなく、光と私の間に「何か」がなければ、影はできない。
そうだ、私と「何か」が存在することが大事なのだ。
私や「何か」が存在しなければ、光はただ静かに闇に染み入るのみである。
しかし、私や「何か」が存在しても、、私が目を開けていても、意識していなければ、何も残らない。
そうだ、「何か」を常に意識していなくてはだめなのだ。
視線の向こう側にある「何か」を意識しなくてはだめなのだ。・・・ウムム、難しい。
「認識」
「対」
「階層」
「異次元への扉」
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