初めての陶芸-上野焼 [陶芸]
昨日、川俣正コールマイン田川プロジェクトで知り合いになれた渡仁氏を訪ね、渡窯で陶芸をさせていただいた。
そば用の皿やそば猪口を作るために。
左が私のそば猪口、口が広がってしまって・・・。左が第十二代目渡仁氏の作品
やっぱ、難しいです。奥は深いし・・・。
でも、楽しかったです。
素焼きや絵付けは、お任せ。
5月か6月頃にできあがる予定。
これで、また旨い(自己満足か?)手打ちそばが食べられる。・・・ウッシッシ。
おまけ画像
渡窯第十二代目渡仁氏の作品。
渡窯第十一代渡久兵衛氏。新聞社の取材中に撮影させていただいた。
私は手びねりの方をやっていたけど
ロクロは簡単そうに見えて
なかなか難しいようでした~。
さすが陶芸家さんの作品ですね~。(うっとり)
by (2006-04-09 14:16)
タタラという技法で、そば用の皿とそば猪口も作りました。
そば猪口は、形が自由奔放に。出来上がりは?割れないかなぁ。
・・・でも、たのしみだ!!
今回は、手びねりは時間かなく、できませんでした。
手びねりで作った丼だったら、鴨なんや花まきそばなどはよりいっそうおいしく食べれるかも。
今度は、粘土をおみやげにおじゃましよう!
手びねりだ!粘土なんか簡単にひねってやるぞ~。
反対に簡単にひねられるかも。
by キヨさん (2006-04-09 15:30)