四万十川カヌー&キャンプ [アウトドア・スポーツ]
夏、近所の友人家族と四万十川へリバーツーリングに。
強行軍の二泊三日。
高速+一般道+高速+フェリー+一般道で、6時間。
今回で何回目か、忘れた。いつもながら、遠い・・・。
飛び込んで、スッキリと。
口屋内の沈下橋からの飛び込み(恥ずかしながら、私です)
海からの贈り物(その2)・・・昨年からの続き [収穫]
最近も(今日も未明から朝にかけても)、あいも変わらず、ソネットさんは重いし、果てはフリーズ状態。
昨年は人間ができておりませんでした。
それで、ブチッとキレ、プッツリとブログから離れました。
しかし、私は、もう切れません。
so-netってこんなもんよ、と達観しました。・・・人間ができたわけではありませんが。
昨年の続きを。
海からの贈り物は、その日のうちに家族の胃袋の中へ。
タコは大きい方は刺身に、そのゲソと小さい方はタコ飯に。
一番大きなお魚さんは、なんと高級魚のカサゴで、誠に美味しく食させて戴きました。
盛り付けが・・・。
御ご馳走様でした。
花粉症というよりも、今年は・・・ [花粉症]
花粉症の季節がきた。
今年(2月末~3月上旬)は、花粉症というよりも粘膜過敏症といった方が正しいかも。
そういう病名があったらの話だが。
疲れとストレスと空気の悪さ(たばこの煙)と、そしてほこり。
これらによって、目は痒いし、くしゃみは止まらないし。
症状だけだと完璧な花粉症と思われるだろうが、外では何ともないのに会社に戻ると発症だ。
外に出るとくしゃみは止まる。
外の空気はおいしい。というか社内の空気は最悪だ。
家に帰っても、くしゃみ・鼻水は止まらない。
空気清浄機をフルにする。
空気がきれいになるまで、マスクをする。
先週末まで、粘膜過敏症はなりを潜めていたのだが、つい、うたた寝をしてしまい、かぜをひいてしまった。
息苦しいし、体はだるいし、微熱あり。頭は重いし、ボーッとする。
鼻水は止まらない。タラタラ、ツーと落ちてくる。ティッシュが手離せない。
川俣正コールマイン田川ボランティア参加記その10・・・プロジェクトの発展的解散 [川俣正]
今日、2006年3月26日に10年目のプロジェクトが終了する。
すごいプロジェクトだったんだなぁと思う。
10年間の展示1※
10年間の展示2※
プロジェクトで唯一残る作品(田川市美術館中庭)
※exhibition #15:四宮佑次さんの写真と矢作昌生さんの図面によるコールマイン田川・10年の記録■
2006.03.15(水)-26(日)、9:30-17:30(月曜休館/入館は17:00まで/最終日は16:00まで)、予約不要、観覧料無料
於:田川市美術館 田川市新町11-56 tel 0947-42-6161 fax 0947-49-3102 tmoa@city.tagawa.fukuoka.jp
私は、このプロジェクトに後半からボランティア参加させていただいきました。
楽しかったし、面白かった。
・・・自分が作品の一部に成れたことなどが。
川俣正と船頭をする私
川下り下見-川俣正と私
そして、ほんの少しセルフ・エデュケーションできたかなぁと思う。
長い間というか短い間というか、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
次のコールマインプロジェクトを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
<祝>発展的散解
最後の記念写真(今は何も残っていないプロジュクトサイトにて)
給仕する川俣正(解散パーティより)
何もせず,20000ヒット [雑感]
いつも,観ていてくださる方が多くいるのだなぁとつくづく感じる。
皆さん,ありがとう。
これからも,お付き合いくださいませ。
よろしく。
読者の皆様,ゴメンなさい。ブログ再開します。 [雑感]
本当にすいません。突然にブログを中断しました。
ブログになかなか繋がらず,・・・。
糸がプッツリと切れたようにブログに向かうことができなくなりました。
ホントに大人げない。
先日,ボランティアで参加しているプロジェクトに行ったところ,そのスタッフの方から,「ブログ読んでますよ。」と温かい言葉をかけていただきました。
ずぅ~んと心に来ました。
在りし日のプロジェクトサイト
ほんとに恥ずかしい。
何もしなかったのにもうすぐ20000ヒットになります。ありがたいことです。
8ヶ月もブログを中断していたにもかかわらず,このような方々がブログに遊びに来ていただき,
お相手しなかったことは本当に恥ずかしいです。
心機一転と行きたいところですが,自分自身がそんなに簡単に変わるわけはありませんけれど,これからもこの拙いブログを続けていきますので,宜しくお願いします。
とりあえず,きょうは,試運転ということで・・・。
ナゴランとフウラン [花]
我が家には、着生ランは3種類あるが、この時期に花を咲かせるランはナゴランとフウラン。
どちらも、強い芳香がある。
私はナゴランが好きだ。
でも、育てるのは難しい!3鉢も枯れしてしまった。
それでも、好きだ。(人の心理は複雑だね)
肉厚のプリッとした照り葉と、香りの強い美花が魅力。
紫の斑紋がワンポイント。ここまで近づくといい香りが。
こちらは放っておいても、大丈夫。群生すると見応え十分。
樹壁や岩壁に着生する
花は1センチ程度と小さく可愛らしいが、香りは素晴らしい。
もう、梅雨の終わり。そしてアジサイの季節も終わる。 [花]
朝から、クマゼミ(こちらではワシワシと呼んでいる)が、一斉に啼き出した。
もう、梅雨が開ける。
梅雨前半は、今年はどうなるのかと心配していたが、後半は逆に各地で豪雨災害が発生している。
陽性型の梅雨だったのか。
やっぱり、地球温暖化の影響を受け出しているのかと思ってしまう。
このような梅雨に咲いているアジサイを紹介しよう。
美しい青色のアジサイ。杉林の木漏れ陽に輝き、きれいだった。
透き通るような薄い水色のアジサイ
青紫のアジサイ
赤紫のアジサイ
青紫と赤紫のアジサイの競演
白色のアジサイ。奥は青紫のアジサイ
四色のアジサイ。白、薄水色、青、青紫の青系のアジサイ
薄水色、白、青のアジサイ
青紫、白、薄水色のアジサイ
白と薄水色のアジサイ
薄水色と変り種の青のアジサイ
おまけ。
薄水色のアジサイとガクアジサイ